指原莉乃、メンヘラ女子の特徴とオトす方法に思わず感心

3日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、サイテー男たちが、大学生時代のサイテー話を繰り広げました。

■検索ワードは「通話しよう」

続いて、大学時代に、ツイッターやフェイスブックが流行りだしたというのは、マッチングアプリコンサルタントのゆういちろーさん。

大学生ながらに「頭を使えば出会えるな」と試行錯誤した結果、行き着いたのはツイッターの検索欄に「通話しよう」と入力すること。

これは「常に自分に構ってほしい全国のメンヘラ女子が呟いている」ワードだとか。ここでヒットした人のプロフィールを見て、関東在住の人だけをフォローするそう。


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■MCと陣も感心

その後、2週間ほどリプライでコミュニケーションを取ると、簡単に出会える上に、会う=ヤレるため「マッチングアプリが出回る前は、この方法でいい思いをしていた」といいます。

さらにコツがあるようで、「通話しよう」のキーワードで繋がっても、2週間、一度も通話はしないのだとか。そのワケは「通話しちゃうと、(相手が)満足しちゃうから」。

指原莉乃
@AbemaTV

当時は、この方法を「100円で売っていた」そうで、ブラマヨ吉田さんは「ゆういちろーくんの話って、ほんまに使い勝手いいよな」と、学びを実感。さっしーも「それを職業にしているくらいですからね」と感心していました。

2人の“サイテー男”が語るメンヘラ女子の特徴に当てはまりそうな女子たち、ヤリモクなので、くれぐれも気をつけて…!

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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