「毒親です…」 彼氏にいつ告げる? 結婚前に伝えておきたい親のこと

結婚すれば彼も関わるようになる両親。どのタイミングで伝えるべき?

カフェにいるカップル
(imtmphoto/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

昨今、耳にすることも増えた「毒親」。結婚をしてからだと、厄介ごとに対処が遅れるので、結婚前には伝えたい…と思っている人もいるようです。

そこで、そのタイミングや伝え方をfumumu取材班は聞いてみました。


①早めに良いところもセットで

悪い部分を伝えるときには、あまり重すぎないように良いところもセットにして心的負担を減らした方が良いそう。

「彼氏との結婚が視野に入ってきた…そんなときに色んな対策で、かつ家庭環境問題で揉めないために、実践しておきたいことがあります。私の場合は、親が毒親だったため、どう悪影響を及ぼすか不安でした。


ただ、私には合わなかったけれど、世間的には良い親で素敵な部分も知っていたので、悪いところよりも良い部分が上回っていることをしっかりと彼氏に伝えておきました。


これが、後少し遅れていたら結構ケンカになったりしてたのかなと思うと、今の段階で言っておいて良かった…と思いましたね」(女性・30代)


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②付き合ってすぐのころから相談

毒親にもいろいろありますが、過干渉な毒親とは切りたくてもなかなか縁を切ることが難しいでしょう。結婚ともなると彼へも必ず影響はあるはず。彼は大丈夫?

「付き合っている時から過干渉の毒親に悩まされていることを彼に相談していたので、ほとんどすべてのことを知ってくれている状態で結婚を決めました。彼にも迷惑がかかるかもしれないので隠し事はしませんでした。


毒親のことを伝えて別れるような人なら将来の為にもさっさとお別れしたかったので、付き合ってわりと早い時点で伝えると決めていました。


切りたくてもなかなか切れないのが親子の縁なので、過干渉の毒親に対して共に闘ってくれるかどうか結婚前にはよく話合いました」(30代・女性)


③結婚前に伝えトラウマを回避

実は自分の親は毒親。結婚前まで伝えられずにいた…。そんな女子の反省をもとにしたアドバイスは?

「結婚となると2人だけの関係だけではなく、お互いの親族の関係も大切になってきますよね。自分の親は特に距離が近く関係性が大切ですが、もし自分の親が毒親だったら…? 彼氏には結婚を考えるようになってきたタイミングでしっかり伝えましょう。


今後も長く付き合っていく彼だったらそれでも良いか、確認しておくことが大切です。これまで親にこんなことをされてきたなどトラウマになっていることもあるかと思いますので。それらも伝えたほうが結婚後、経験上こんなことはして欲しく無いだろうなと察して付き合ってくれますよ」


しっかり彼には伝え、お互いで乗り越えていく覚悟があるかを話し合うことが大切になりそうです。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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