他のみんなは疲れているのに…しゃべりすぎたと反省した出来事

誰かと会話をしているときに、つい熱が入りすぎておしゃべりになってしまうこともあるでしょう。

②後輩があからさまな愛想笑い

「職場の人たち数人で飲みに行ったのですが、その中で私と同僚が一番年上だったんです。後輩が相手だと私達はつい話しすぎてしまい、おそらく疲れさせていたと思います。


ふと我に返ったときに、後輩の一人の顔があきらかに愛想笑いだということに気づきました。


かなり面倒な先輩になっていたとも思いましたが、酔っ払っているせいでおしゃべりは止まりませんでした」(20代・女性)


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③家に帰ると声が枯れていた

「学校の帰りに友達とカフェで、長時間、おしゃべりしていました。カフェにいるときには楽しくて気づかなかったのですが、家に帰って母に『声、枯れてるよ』と言われたんです。


最初は風邪でも引いたのかと思いましたが、よく考えて『しゃべりすぎ』ということに気づきました。ほぼ毎日のように会っているのに、話は尽きないものなんですよね」(20代・女性)


相手も楽しめているかを考えて、おしゃべりを弾ませたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年8月30日 対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)

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