筧沙奈恵氏、腎臓癌を告白 「フリーランスになってから…」

筧沙奈恵さんが腎臓癌の宣告を受け、経緯について3回に分けてブログで綴りました。

(画像は筧沙奈恵Instagramのスクリーンショット)

カラー&ビューティー トータルアドバイザーとして活動し、読者モデルとして多くのメディアで活躍しているブロガー筧沙奈恵さんが、腎臓がんの宣告を受けたことを報告しました。


■6月から腎臓がんだった…

17日、自身のブログで6月に腎臓がんの宣告を受け、8月末に手術を行っていたことが明かされました。幸い「嫌色性腎細胞がん」という再発の恐れが少ないもので、予後が比較的良いガンの種類なうえ、早期発見だったようです。

本当は癌について伏せようとも考えていたようですが、これまで大学生活や旅行、結婚や出産・育児と多くの出来事を記録してきたため、がんについても綴ること至ったと説明しています。

また、今は2人に1人が癌になる時代と言われているものの、まさか自分がなろうとは露ほども思っていなかったようです。また、腎臓がんに関して、なかなか情報が得られない現状を感じているのだとか。


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■がん宣告に至るまでの経緯

ブログでは、全3回に分けて経緯が綴られました。筧さんは、フリーランスになって以降、区から送られて来る婦人科系のがん検診などを受けるのみで、健康診断を行なっていなかったとのこと。2月に人間ドッグに行った際、腹部エコーを再度行うことになり、嫌な予感がしたといいます。

エコーには、腎臓の3分の1くらいが白くなっており、腫瘍を疑われたとか。そのため、近くの総合病院に紹介状を書いてもらい、CT検査とMRI検査をしてようやく、「恐らく良性でしょう」との結果だったそう。

しかし、3ヶ月後の経過観察では、「実は泌尿器科の医師と放射線科の医師で、見解が分かれている」と言われ、大学病院でも診察してもらうことに。

先生には、「検査結果を聞きに来るときは、一人ではなくご家族のどなたかといらした方がいいですよ」との言葉に「私多分がんだ!」と悟ったようです。


■がん宣告を受けて

手術の方法はいくつかあったようですが、開腹手術よりも、体の負担が小さいという「腹腔鏡下手術」を選択。

心の準備をしていたからか宣告を受けても、不思議と涙は出てこなかったと振り返り、「こうやって改めて書いてみると、私ってもしかしてメンタル強め?笑」と自己分析しています。

とはいえ、「この不安でこわい気持ちはどこに吐露していいものか? 吐露してしまうと、止まらないような気もするし、吐露せずにポジティブにポジティブに行った方がいいのか?」と、報告するまでの葛藤はあった様子。

学校や会社で健康診断に行かされないと、なんとなくないがしろにしてしまう人は多いですよね。早期発見だったからよかったものの、気づかなかったらと思うとゾッとします。フリーランスや主婦なども、定期検診は怠らないよう、気をつけたいですね…。

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(文/fumumu編集部・Amy

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