レズビアンのボイ・フェムって何? それぞれの特徴を聞いてみた

LGBT
(Kosamtu/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

セクシャルマイノリティは各界隈で専門用語があることが多いです。レズビアンもそのひとつとなります。

レズビアンを自認した場合に、ボイ・フェムというのはよく耳にするようになりますが、よくわからないと困りますよね。レズビアンでなくても、気になる人もいると思います。

そこで、fumumu取材班は、ボイ・フェムが何を指しているか聞いてみました。


■ボイ

ボイはボーイッシュ系のレズビアンを指しているそうです。具体的に、どのような人が多いのでしょうか…。


関連記事:レズビアンにもモテる人はいる? モテるボイの特徴

①メイクをしない人が多い

「基本的にお化粧をしていませんね。マナーが問われる場所だと、眉毛を整えて本当に最低限リップをする…といった感じでしょうか。そのため、男っぽい印象を与えることが多いです」(20代・女性)


②ショートカットの人が多い

「髪の長い人が全くいないというわけではないのですが、多くは髪が短いですね。本当に、ボーイッシュな服装に合わせて男っぽい感じの髪をしている人が多いです」(20代・女性)


③女子校でモテるタイプ

「よく漫画とかで描かれることが多い、女子校でモテる女子っていますよね。あああいうタイプにボイは多いです。だから、全員ではないけど、自分の役割だと思って、イケメンっぽい台詞を吐く人も多いですよ」(20代・女性)


■フェム

逆に女性らしい雰囲気がある人のことはフェムというようです。こちらも具体例を伺いました。


①メイクはバッチリ!

「男性ウケを意識しないので、素朴な子もいますが、つけまつげばっさーとか、バッチリメイクが多い印象ですね。そうでなくても、しっかりとメイクをして可愛らしさを追求している人が大半です」(20代・女性)


②フェミニンな服などかわいいもの好きが多い

「ふりふりの衣装やレースなど、フェミニンな服を着ていたりと、いかにも女の子な感じの人が多いですね。髪の毛もロングなどが多いです」(20代・女性)


③柔らかい雰囲気

「別に男からモテたいとは思わないけど、モテるタイプの人が多いかなと。というのも、雰囲気が柔らかいんですよ。口に手を添えて笑ったりと、女性らしさを感じさせることが多いです」(20代・女性)


どうやら、見た目のことを指しているようですね。

・合わせて読みたい→同性恋愛をする人が使う「ネコ」「タチ」「バリ」などの意味とは?

(文/fumumu編集部・Amy

この記事の画像(1枚)

おすすめ記事