ぺえ、退院の報告にファン安堵 病名を明かし「恐怖を感じました」

体調不良のため入院中だったタレントのぺえさんが、無事に退院したことを報告しました。

■病名は「急性喉頭炎」

そして10日、インスタで「ご報告」のハッシュタグをつけて、無事に退院したことを報告。両腕には点滴の跡。少し、痛々しいですが…。

また、「急性喉頭炎」だったことを明かしました。“粘膜やリンパ組織に生じる炎症”という喉の病気ですが、ぺえさんは39度の高熱が続き、飲食や呼吸することも出来ずに病院に運ばれたと経緯を説明。

芸能界に入ってから、仕事を休んだことがないため、「即入院」との言葉には頭が真っ白になり「罪悪感と悔しさで涙が止まらなかった」そう。また、良くならない症状に「人生で初めて先が見えないものに恐怖を感じました」と振り返ります。


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■「人の優しさ全てが涙に…」

ファンからのコメントや家族や友人、仕事関係者の支えを労い「人の優しさ全てが涙に変わりました」と綴ります。

明日から仕事に復帰することを報告し、今後「生活習慣を見直し、健康第一で頑張っていきます」と意気込みを見せました。

コメントには「おかえり!」「退院おめでとう」と歓喜の声のほか、「体調第一で考えて」「頑張ることを頑張らないで」などの言葉が溢れています。

また、画面を通してぺえさんを観られることは嬉しいですが…プチ休憩を取りながら、体調第一で笑顔を届けてほしいですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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