「必死すぎて怖い!」 狙った相手にドン引きされるやりすぎLINE

アピールしたいからこそ送ったLINEが、逆効果になる場合もあるようです。


疲れる男性

気になった人と先に進みたいからと、ゴリゴリのやりすぎアピールをするのは逆効果かもしれません。

今回は、男性がドン引きしたやりすぎなLINEを3つ、ご紹介します。


①家庭的アピールがすごい

「街コンで連絡先を交換した子から、毎日LINEが来るようになったんです。それはまぁいいんですけど、その内容がものすごい家庭的アピールで…。


『夜ご飯は和食を作りました』『今日のお弁当♪』とかが、写真付きで送られてくるんです。正直怖いですよね。親密になっていない状態で料理が作れることをアピールされても、だからなに? って感じだし。


必死な感じが伝わってきて、捕まったら面倒なことになりそうだなと感じましたね。深く関わりたくなくて、さりげなくフェードアウトしてしまいました」(20代・男性)


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②誘っていないのに家に来たがる

「同じ大学の子で、『ご飯作りに行こうか?』『掃除しに行こうか?』って事あるごとに言ってくる子がいて…。ちょっと引きましたね。そこまで家に来たがるって、なにか狙っている気がして怖いじゃないですか。


家に上げたら最後な気がして、それとなく断っていました。自分の生活空間には親しい人しか入れたくないので、あまりずかずか踏み込まれたくないなと思いましたね」(20代・男性)


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③狙いすぎた自撮りを送ってくる

「自撮りをたくさん送ってくる子に引いたことはあります。合コンで知り合った子なんですけど、そのときの服装も露出多めだったんですよ。送られてくる自撮りも、谷間が見えていたり、太ももがさりげなく写っていたり…。


出会い系とかなら喜ぶ男もいるだろうけど、それを知り合い繋がりの合コンで会った俺にやられても…と思いました。その写真で男が釣れると思い込んでいるところも、短絡的だなと思いましたね」(20代・男性)

せっかくの出会いを無駄にしたくない気持ちから、焦ってしまうこともありますよね。

でも、いったん冷静になって、相手のパーソナルスペースを守ったほうが結果的にはうまくいくかもしれません。

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(文/fumumu編集部・nana

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