将来の進路に悩んだら…「地方にIターンするメリット&デメリット」聞いてみた

大学に進学したものの。やりたい仕事やなりたい職業が定まらず、進路に迷ってしまう人は少なくありません。

帰省
(TAGSTOCK1/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

昨今話題になっている、地方へのIターン。田舎暮らしに憧れを抱く人は多く、注目が集まっています。しかし、慣れない土地での生活は、いいことばかりではなはないのが実現のようです。

fumumu取材班が、経験者たちに詳しい話を聞きました。


■メリット

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①人生をリセットできる

「学生時代は友人と馴染めず、引きこもり生活を送っていました。でも、Iターンして知り合いが誰一人いない場所に行くことで、心機一転。過去とは決別し、人生をリセットすることができました」(20代・女性)


②大学のネームバリューがある

「Iターンの就職説明会に行ったら、東京の大学に通っているというだけで、有名校出身でなくても高評価をゲット! 難なく、条件のいい地元の優良企業から内定をもらうことができました。


競争相手の多い東京では目立つこどができずに埋もれてしまうような学歴でも、地方では脚光を浴びられる可能性がありますよ」(20代・女性)


■デメリット

①生活費が安くなるとは限らない

「地方で暮せば生活費が安く抑えられると思っていましたが、都市部に住む場合、家賃が劇的に安くなるとは限りません。水道光熱費や食費なども、都内に住んでいた頃とあまり変わっていないと思います。


むしろ、電車の便が悪くなった分、マイカーを持たなければ生活できなくなり、余計にお金を使っているのが現状です」(20代・女性)


②地域のルールに馴染めない

「私が住んでいる地域では、自治会の活動が盛んです。参加するしないは自由に決められるだけマシなのかもしれませんが、何もしなくても住んでいるだけで『町内会費』を毎月定額支払わなければいけないのは納得できません」(20代・女性)


③買い物が不便

「地方はお店が少なく、買い物が不便です。生鮮品以外で必要なものは、ほぼネットで購入しています」(20代・女性)


進路を決める際には、参考にしたいですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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