男子が「遊びの相手にしかしない」ベッドインってどんなこと?

遊ばれているかもしれないと疑ったときは、エッチの様子を振り返りたいところです。遊び相手にしかしないエッチを聞いてみました。

悩む女性
(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

直感で「自分は遊ばれているかもしれない」と思うことはありますよね。確信したら、相応の対応を考えたいところです。そこで、fumumu取材班は、遊び相手にしかしないエッチを聞いてみました。


①最初から最後まで自分本位

「遊び相手とのエッチは相手より自分が優先です。相手の気持ちイイより、自分の気持ちイイを優先します。例えば、やってみたい体位、言ってみたい言葉、試してみたい行為など、アグレッシブにチャレンジしちゃいます。そこで『自分本位だな』と思われても、いいかな…。


終わったあとも、とにかく自分がゆっくりしたり休みたいという気持ち優先なので、相手にとっての心地よい空間や過ごし方を提供しようという態度も見せないことが多いと思います」(20代・男性)


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②したいときに淡々と済ませる

「遊び相手というのは、いつでも会えていつでもエッチができるという利点があります。自分がしたいことができる、したいことだけできるというのがあるので、遊び相手には自分がしたい内容のエッチだけすることが多いです。


だから、雰囲気や流れなどを考えることはないので、淡々と事を済ませてさようならになる流れが繰り返されたら遊び相手になっていると思っていいでしょう」(20代・男性)


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③動画みたいなエッチをする

「当たり前の話ですが、エッチな動画は視覚で興奮させるため映像なので、本命とのエッチはもし映像化したら、すごい地味なものだと思います。しかし、遊び相手なら、男の性に対する知的好奇心は、とどまるところをしならいので、動画を見て『これ面白そう』『やってみたい』ということはどんどん実践しようとします。


そして、もし断ろうものなら、それをやらせてくれる相手を探します。エッチを断ったら振られそうだという場合には、遊びの可能性が高い気がしますね」(20代・男性)


とはいえ、気を許している関係だと、仕事疲れで自分本位になってしまったり、猛烈に眠くて気絶してしまう…という男性もいるようです。毎回かどうかを見極めたいところですね。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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