「毎日地獄みたいだと思っている子に」映画監督・山戸結希の言葉に心惹かれる人続出

2日放送の『セブンルール』(フジテレビ・カンテレ系)で特集された映画監督・山戸結希さんが自分に課しているルールが話題になっています。

山戸結希
(画像は『7RULES(セブンルール)公式ツイッターのスクリーンショット)

2日放送の『セブンルール』(フジテレビ・カンテレ系)で、「青春映画の名手」として話題になっている映画監督・山戸結希さんが自分に課しているルールについて話し、ネット上で話題を呼んでいます。


■映画監督・山戸結希さん

『セブンルール』は、さまざまな分野で活躍している女性に毎回密着し、ルール=’’いつもしていること’’を手掛かりに、その女性の人生観を映し出すドキュメンタリー番組です。

今回の放送では、映画『溺れるナイフ』などで思春期ならではの若者の揺れる感情を美しい映像で描き、若い世代を中心に人気を得ている映画監督・山戸結希さんに密着しました。

10代の頃は「何もしていなくて、何をやっても面白くなかった」と話す山戸さん。しかし、大学のサークルで映画を作ったことがきっかけで「自分にはこれしかない」と考え、映画監督の道を歩き出します。

女性の映画監督が極めて少ない日本。「1人でも多くの女の子が、映画を撮り始めてほしい」と考え、昨年オムニバス映画の企画を立ち上げ、後進の監督が新作を撮影できる機会を生み出しています。


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■全身全霊で映画を撮る

そんな山戸さんのセブンルールがこちら。

山戸さんのルールはどれもマネしたくなるものばかり。

「俳優さんたちに会ったときにその人の人生で美しく撮りたい」。俯きがちで話す姿が印象深い山戸さんですが、その口から発する言葉には一貫した信念が伝わっています。役者の前髪、ロケ地、細かいところまで徹底的にこだわる姿勢が映し出されていました。

映画に出た役者のコンサートでは、そこで盛り上がっている女の子たちを観察。本屋に行くと、本の中身を見るのではなくタイトルを見て言葉探しをする。

「ライバルがいる世界を歓迎したい」と女性監督が増える機会を増やし、「毎日地獄みたいだと思っている子に届いてほしい」。

役者の演出、そして映画を観る人のことを考え、1本1本の映画を生み出す。若い人たちに支持される山戸監督の魅力が存分に伝わってきた回でした。


■言葉の遣い方が素敵

この山戸さんの考え方・人生観に心惹かれる人が続出。

山戸監督の穏やかな外見とは正反対の熱い闘志や女性ならではのこだわりに多くの視聴者たちが納得した様子。また、この放送を見て「山戸監督の映画を見たい!」という声も相次いでいます。

ちなみに山戸監督の最新作『ホットギミックガールミーツボーイ』は現在公開中。ぜひ劇場に足を運んで山戸監督が描き出す世界観を体感してみたいですね!

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(文/fumumu編集部・吉田あやの

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