国際結婚は難しい? その理由を聞いてみた

国際結婚は難しく、離婚率も高いそうです。そこで、困難な理由を聞いてみました。

国際結婚
(MarinaVarnava/Getty Images Plus/写真はイメージです)

漠然と国際結婚に憧れる女性は多いですよね。しかし、日本人同士の恋愛と比べて、離婚率が高いとも言われています。それなりに、結婚生活に難しさがあるのでしょうね。

しかし、なかなか結婚生活を送ってみないと、その難しさは見えてきませんよね。そこで、fumumu取材班は、国際結婚家庭の人たちに理由を聞いてみました。


①価値観が合わない

「やっぱり国によって、その国の性格ってありますよね。受けてきた教育とか、文化の影響って強いと思うんです。だから、国が違いと、それだけ価値観のズレが多いですよ。


うちはアメリカ人の夫と結婚したのですが、真面目な場面でもきっちり話し合いをせず、なんでも冗談のようにとって笑かそうとしてくるんです。もちろんアメリカ人男性が全てそうではないけど…。こっちは真剣だから、怒ってしまって、揉めますね。夫も、何が悪いかわかっていない様子だから、こちらもカチンとしてしまうんです。


そんなすれ違いが多いからこそ、私自身も国際結婚をした友達も、別れた人が多いですね。相当我慢ができるか、相手の文化を知って受け入れていく覚悟を持たないといけないと思いますよ」(30代・女性)


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②コミュニケーションが難しい

「日本に長く住んでいる外国人でも、コミュニケーションが難しいと思いますね。やっぱり、どうしても難しい説明をしなければならないことって、生活していれば出てくるじゃないですか。上手く伝わらないっていうのは、結婚生活で割と深刻な問題になると思います。


あと、上手くコミュニケーションが取れているつもりでも、旦那が解釈を間違っているということはよくあって、結構すれ違いが起きてしまっていますね。


日本って、結構空気を読む文化だったり、文脈通りに受け取って良いものばかりじゃなかったりするじゃないですか。普通の家庭でもすれ違いってたくさん起こると思いますけれど、言葉のコミュニケーションに壁があると、なおさら難しいと思いますよ」(20代・男性)


③介護の問題

「人と人とが愛し合うのに国籍は関係ありません。逆に、生まれ育った環境も違えば言葉も違う相手に魅力を感じて惹かれ合ったのならば本当の愛です。ですが、2つ問題があります。


最終的にどちらの国に住むのか、いずれ必要になってくる両親のお世話はどうするのか、という点です。


これは国際結婚ではなくとも出る問題ではありますが、やはり遠い国ほど行き来がなかなか難しいので、しっかりと結婚前から話し合うべきだと思います」(20代・女性)


国際結婚に憧れる人は、相応に相手のことを理解しようとする努力をしたり、物理的距離にどう向き合うか話し合うようにした方が良さそうですね。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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