安くていいと思ったのに…古い家に住んで失敗した経験談

安く済ませるために、古い物件を借りると、思わぬ落とし穴にはまることもあるようです。詳しく話を聞いてみました。

古い家屋
(Masaaki Ohashi/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

この時期、いざ新生活が始まったものの、自宅からの通勤や通学が大変だったりすると、やっぱり部屋探しをしようかな…と考え始めますよね。また、家賃も下がるころなので探しやすく、格安物件を狙っている人がいるかもしれません。

しかし、安く済ませるために古い物件を探していると、思わぬ落とし穴にはまることがあるようです。fumumu取材班は、古い物件に住んでいる女性たちに失敗談を聞いてみました。

 

①治安がよくなかった

「とにかく安いのですが、治安は良くない気がします。宅配ボックスがないので自分用を設置しようと思ったけれど盗まれそうでやめました。

 

また、深夜には酔っ払いの怒鳴り声が聞こえます。先日は、アパートのお隣さんのドアを深夜にずっと叩いている人がいたし、怖い思いをしました。

 

男子ならともかく、女子だと何かあったら抵抗できないので、怖いですね。ここまでとは思っておらず、想定外に夜遅くに出歩けなくなっています」(20代・女性)

 

②部屋の温度

「家が古いと立て付けが悪いですね。隙間風がすごいし、下からの冷気が伝わって、床がとても冷たくなったりします。

 

夏はとにかく暑くて、蒸し風呂状態だから日射病になるし、冬は寒すぎて、毛布をかぶって寝ていても、芯から痛いくらい体が冷えます。

 

節約したいから安い家を選んだのに、冷暖房を仕方なく使っています。ワンルームなのにシーズンは毎月1万円以上の請求が来るので、びっくりしました」(20代・女性)

 

③公共料金

「キッチンや風呂場の水道から変な音がしたと思ったら水漏れが発生しています。気圧の変化なんですかね…。

 

また、お風呂にお湯を貯めてお湯をためて入ろうとしたら、ガスの調子が悪いのか水風呂になることがたまにあります。入れ直したりするので、ガスや水道代がバカになりません。

 

こう言う事情って、住んでみないとわからないですよね。この分、いい家に住めばよかったのではないかと反省しています」(20代・女性)

 

冷暖房をつける必要があったり、公共料金が高くなったりと、想像していたよりお金がかかることもあるようです。物件を選ぶ際には注意したいですね。

・合わせて読みたい→なぜそこまで嫌なの? お風呂に入りたくない女子の仰天な理由3選

(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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