生足をあえて出したのに失敗した…残念なエピソード

暑い夏には、生足を出すファッションも多くなるでしょう。しかし足を出すと、いろいろな問題もあるようです。

生足
(liza5450/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②夏フェスで日焼けしてしまった

「その日は夏フェスに行くので、Tシャツにハーフパンツとカジュアルなファッションで挑みました。動き回り汗もかくので服装は正解でしたが、日差しが強かったので焼けてしまって…。


しかもバカな私は、腕にはしっかりと日焼け止めを塗ったのに、足は忘れていたんです。足なんてめったに出さないから、いつもの癖で忘れたのでしょうね」(20代・女性)


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③足のきれいな友達も生足だった

「生足を出すなんて意識はなく、暑いので短めのスカートを履いていたんです。ただよく考えると、友達も足が見える服を着ていて『これはまずい』と思いましたね。


その友達は足が長く、さらに肌質もとてもきれいなんです。そんな子と一緒に生足を見せているなんて、公開処刑じゃないですか…。


『今すぐにでも着替えたい』と思いながら、なにもできずにいました」(20代・女性)


生足を出すときには、日焼け止めや虫よけスプレーを駆使したほうがよさそうです。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)

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