指原莉乃、肉食女子大生の男子見極め方法に「普通はイヤです…」と驚愕

■草食系嫌いの女子大生の「見極め方」

女性お笑いコンビ「TEAM BANANA」の30歳の山田さんは、バイト先で一緒だった女子大生の話を披露。「周りに草食系男子が多すぎる。すごく嫌」という女子大生は、付き合う相手かどうかを見極める手段が「新しい」と話します。

自分が「いいな」と思っている男子ができたら、相手と共通の知人男性と3人で飲む機会をセッティングするそうです。3人で自分の家に行き、共通の知人男性はベッドに寝かせ、自分と好きな男性は床で雑魚寝をします。

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■手を出してきた男子と付き合う

なぜそんなことをするのかというと…「その状況で自分に手を出してこない男とは、絶対に付き合わない」と決めているからだそうです。この状況で行きたい気持ちを見せ、手を出してきた相手のみ「男だな」と感じ、「男として頼っていけるぞ。こいつは強いぞ」と思えるのだとか。

逆に朝まで手を出さない相手だったときは、懇々と説教をして帰す…を繰り返しているそう。

小杉さんは「その状況を乗り越えてこいってことや～」と感心。さっしーは、「逆ですよね、普通はイヤですよね」と驚きながらも、「すごーい！」を連発し、「逞しいですね」と驚きを隠せないようです。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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