ついイライラして…彼氏にうまく感謝が伝えられなかった3つの瞬間
感謝の気持ちはいつでも素直に伝えたいものですが、つい恥ずかしさが勝ってしまうこともあるでしょう。
②熱が下がらずイライラして…
「風邪をひいて熱があり、私はすっかりダウンしていました。そこに彼氏が心配して、私の家に来てくれたんです。おかゆを持ってきてくれましたが、私は食欲がありません。
しかもせっかく彼氏が優しさで持ってきてくれたのに、『持ってきてくれても、食べられないのに…』と言ってしまって…。
彼は笑っていましたが、かなり失礼ですよね。熱が下がらなくてつらいのを、彼にあたってしまいました」(20代・女性)
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③仕事のストレスがたまっていたので…
「職場の人間関係が最悪で、毎日、ストレスがたまるばかりでした。そんな私を慰めようと彼氏は、『無理しないで、ゆっくりしなよ』と言ってくれたのですが…。
しかしストレスで気が立っている私は、『そんなこと言ったって、働くしかないし…』と返してしまいました。気持ちが穏やかでないと、自分も人を傷つけてしまうのですね」(20代・女性)
自分の気持ちが安定していないと、感謝の気持ちも上手に伝えにくいようですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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