イモトアヤコ、「なんて読むかわかるかな」 激ムズ漢字を出題

タレントのイモトアヤコさんが、自身のインスタグラムで披露した文字が話題になっています。

イモトアヤコ
(画像はイモトアヤコInstagramのスクリーンショット)

■読み方の答えは…

気になるこの漢字の読み方は「ビャン」。中国の陝西省(せんせいしょう)では一般的なの幅広の麺「ビャンビャン麺」の漢字のようです。

実際に食した人は、日本でいう「きしめん」という人や「うどん」に近いとたとえる人も。日本ではカタカナで紹介されることが多いようですが、この漢字は「激ムズな漢字」「画数が多すぎる麺」としても有名なようです。


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■「信長?」「覚えちゃった」

コメント欄には、多くが「本当にある漢字?」「お手上げです」とのコメントや、見慣れた漢字があることから「歴史上の人物、まじってない?」との意見も寄せられていました。なかには、「ビャンビャン麺のビャンだ!」と回答する人も。

「なにこれ!? はじめて見たけど、本当にある漢字なの?」


「信長? みたいな漢字入ってない?笑 歴史上の人物、まじってない?」


「わかった!最近、中国旅行で見た! ビャンビャン麺のビャンだ!」


「一緒に書いているうちに覚えちゃった! ひとつ賢くなったけどいつ使うか…」


動画にイモトさん本人の顔は映っていませんが、手元のセーラー服がなんだか微笑ましくもあります。そして、2回ほど一緒に書いてみると覚えるので是非、トライしてみては?

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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