初対面の相手は緊張して…人見知りを発動したせいで孤立した体験談

「今の会社に中途入社した当初は、人見知りのせいでかなり孤立していました。向こうが気を遣って話しかけてくれても、緊張のせいでそっけない返事になってしまって…。

だんだんと『人付き合いが嫌いな人』として認知され、さらに孤立してしまう悪循環でした。しかし今では一緒に飲みに行くようにまでなれたのが、不思議で仕方ありません」（20代・女性）

「今のバイト先に入ったときに、歓迎会を兼ねた飲み会を開いてくれたんです。しかし主役のはずの私があまりに話さないために、白けたムードになってしまって…。

その空気は仕事にも引き継がれ、『二人になると気まずい空気になる人』として恐れられていたみたいです。今ではそんな誤解も解けて、すっかり仲良くなっていますが…」（20代・女性）